いばらきってこんなところ
「いばらきといえば…」な観光スポット
弘道館
1841年に水戸藩第9代藩主・徳川斉昭公の手によって創設された藩校で、近世日本の教育遺産群として日本遺産にも登録されています。
国営ひたち海浜公園
開園面積約215haの広い園内は7つのエリアに分かれており、四季折々さまざまな花が楽しめます。春のネモフィラと秋のコキアは必見です。
筑波山
「西の富士、東の筑波」と愛称され、朝夕に山肌の色を変えるところから「紫峰」とも呼ばれている筑波山。山中には珍しい1,000種以上の植物が群生しており、登山・ハイキングなど年間を通して自然に親しめるのが魅力です。
帆引き船(霞ヶ浦)
国内第2位の湖面積を持つ湖で、夏には観光帆引き船が運航され、冬には多くの渡り鳥が飛来します。深度は平均4mと浅く、ワカサギ、コイ、ハゼなどが生息しており、釣り場としても有名です。
つくばサイエンスツアー
科学の街・つくばでは、宇宙から素粒子、地球環境や遺伝子等の様々な分野で研究開発が行われています。多様な分野の世界最先端、世界唯一の研究開発の成果を、じかに見学・体験できることは「つくば」ならではの魅力です。
ミュージアムパーク茨城県自然博物館
県内最大の自然環境保全地域「菅生沼」のほとりにあり、体験要素も取り入れた展示や実際の自然の中で体験できる野外施設など、約16haの敷地を持つ日本最大級の自然体験型博物館です。